トークンロックを作成

流動性をロックする #

DEX に流動性を追加すると、対応する LP トークン を受け取ります。LP トークンは流動性を撤去するための唯一の証明であり、その LP を持つウォレットがプールから資産を引き出せます。

流動性ロックとは、LP トークンを専用のロックコントラクトへ預け、解除時間に達するまで取り出せないようにすることです。これはプロジェクトの安全性を高め、投資家に安心材料を提供します。

動画チュートリアルは YouTube にアップロードされています。Fatsale チャンネル を登録すると更新を確認できます。

1. LP トークンを探す #

Fatsale で探す #

Fatsale の トークン作成 機能で発行したトークンなら、トークンコンソールで流動性アドレスを確認できます。ロックページにトークンコントラクトを入力すると、存在する可能性のある LP アドレスも自動検索されます。

ブロックエクスプローラーで探す #

BscScan などでトークンコントラクトを検索し、Token TrackerHolders を確認します。流動性プール内の保有量は大きくなりやすいため、上位ホルダーに表示されることが多いです。スマートコントラクトアドレスを開き、名前に LP が含まれているものがプールアドレスです。

K 線ツールで探す #

DexTools などの K 線ツールでトークンコントラクトを検索すると、ページ上部に Pair アドレスが表示されます。これが流動性プールのアドレスです。

2. LP トークンをロックする #

ロックページ に LP トークンのコントラクトを入力すると、LP の基本情報が表示されます。

確認すべき項目は次の通りです。

  1. 取引ペア: 標準 LP であれば、プール内の 2 種類のトークンが表示されます。
  2. トークン名: 取引所名 + LP のような名前になることがあります。自分のトークン名と違っても正常です。
  3. 残高: あなたが持つ LP トークン残高です。元トークンの残高とは別物です。
  4. ロックコントラクトアドレス: ロック時にはトークンがウォレットからロックコントラクトへ移ります。LP は通常 0 税ですが、ERC20 トークンを直接ロックする場合、転送税があるならロックコントラクトを税率ホワイトリストへ追加してください。

ロック操作は 2 段階です。

  1. 承認: ロックコントラクトに LP トークン操作権限を与えます。
  2. 新しいロックを作成: 承認後にボタンが表示されます。ウォレットで取引を承認するとロック完了です。